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●卵中(らんちゅう)

千利休が考案したとされる箸で、利休(一本利久)とも呼ばれます。 高級箸のとして主に茶懐石に使用されていましたが、今では、料亭だけでなく和食・洋食店、寿司店など幅広く使われています。 
通常は、帯を巻いて膳に出されます。

▼吉野杉卵中  ・九寸五分(26cm)、九寸(24cm)、八寸(21cm) ※特注可
 【正赤】杉材の赤身(芯に近い部分)の中から厳選された稀少部位を使っています。
 【】杉材の皮に近い部分を使っています。
 
 【染赤】白を食品用染料で色付けしてあります。
 片口卵中も可


▼吉野桧卵中  ・九寸五分(26cm)、九寸(24cm)

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●利久(りきゅう)

卵中を量産型の割箸タイプに改良したものです。

▼吉野杉利久  ・九寸(24cm)、八寸(21cm)
 柾利久】杉材の白い部位を使い、美しい柾目を生かした商品です。
 板利久】白い部位を使い、柾利久とは違う製法で、材料のロスを抑えた商品です。


▼吉野桧利久  ・九寸(24cm)、八寸(21cm)

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●天削(てんそげ)
杉箸の最もポピュラーな形で、お店をはじめ、仕出し用、折り用など様々な用途で使われています。

▼吉野杉柾天削  ・尺(30cm)、九寸五分(26ccm)、九寸(24cm)、八寸(21cm)、
             七寸(18cm)、六寸(16.5cm)
 】杉材の皮に近い白い部分を使い、柾目を生かした仕上げです。
 】赤身の部分とい白い部分が混じった部位をを使っています。

▼吉野桧板天削  ・九寸(24cm)八寸(21cm)

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●元禄(げんろく)
割れ目に沿って溝が付いており又、角を削り持ちやすく仕上げています。吉野材のお箸の中で、最も安価で、最も多く流通しています。
▼吉野桧元禄  ・九寸(24cm)、八寸(21cm)、七寸(18cm)、六寸(16.5cm)

▼吉野桧元禄天削  ・九寸(24cm)、八寸(21cm)

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●その他
▼丸箸(まるばし)  ・九寸(24cm)、八寸(21cm)
 主に、お正月など祝い事の使われます。 柳(みずき)、桧、アスペンを材料とし、中が太く端が太い俵型をしています。家庭円満や一年中食べ物に不自由しないといった意味が込められています。

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▼角箸(かくばし)  ・尺(30cm)、九寸五分(26ccm)、九寸(24cm)、八寸(21cm)、
              七寸(18cm) 別注可
神事に使われることもありますが、高級感からとり箸やお客様用として使われるところもあります。
また、木の暖かみがあることからご家庭に使われる方もいます。

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